クリスマスの贈り物に、貰って嬉しい「マヌカハニー」を。
もうすぐクリスマス。クリスマスの贈り物って、何を用意していいか迷いますよね。
マフラーや手袋は好みに合うか不安だし、お菓子等の食べ物はすぐに食べ切ってしまって少し寂しい気もするし、、、そんな方におすすめなのが、寒い季節にピッタリで長く楽しんでいただける「マヌカハニー」です。
「マヌカハニー」とは、ニュージーランドの特別な地域でしか採蜜することのできない、抗菌力に優れた希少なはちみつのこと。
乾燥からくる喉の不調や感染症予防にも役立つはちみつは、そのまま食べてもいいしパンやヨーグルトに掛けてたり、紅茶に溶かして飲んだり、色々な楽しみ方ができちゃいます。
なぜマヌカハニーは抗菌力に優れているのでしょうか。それはパッケージにも印字されている「MGO」という数値にその秘密が隠されています。
この数値は、「メチルグリオキサール(MGO)」の含有量を示しています。この成分、普通のはちみつにはほとんど含まれていないマヌカハニー特有の成分で、高い抗菌力があることで知られています。
「MGO300+」は、マヌカハニー1kgあたり300mg以上の「メチルグリオキサール(MGO)」が含まれていることを意味しています。
ニュージーランドで最もこの「メチルグリオキサール(MGO)」の含有量が高いマヌカハニーを作ることで知られているブランドが「トゥルーハニー」です。
トゥルーハニーが管理する巣箱は「マヌカの森」と呼ばれる原生林の奥深く、ヘリコプターでしか辿り着けない秘境に設置されています。
マヌカハニーとは、ニュージーランドの特別な地域にしか自生していない「マヌカ」の木に咲く、日本の梅に似た花から採取されるはちみつです。
「マヌカの森」と呼ばれる原生林は、大自然広がるニュージーランドの中でもさらに人里からも農地からも遠く離れ、農薬の影響を一切受けない場所にひっそりと広がっています。
しかもマヌカの花の開花時期は夏の12月~2月頃で、マヌカハニーが採取できるのはそのうちのたったの4週間だけ。
ヘリコプターでしかアクセスできない秘境で、ほんの4週間しか採取できないマヌカハニーはとても希少で「奇跡のはちみつ」とも呼ばれています。
また、トゥルーハニーのマヌカハニーは採蜜後、すぐに出荷しません。数ヶ月の熟成を経て十分なMOG値に達するよう熟成してします。それにより一番低い数値でもMGO300+、最大MGO1900+の高活性のマヌカハニーを生み出すプレミアムブランドになりました。
濃厚なバターの様な芳醇な香りと、高級キャラメルのようなリッチな味わいも、この熟成が生み出すトゥルーハニーの特徴です。
マヌカハニーは苦いという経験を持つ方が多いと聞きますが、トゥルーハニーのマヌカハニーはMGO300+からMGO1900+まで、全てが「美味しく」楽しめる味わいを実現しています。元々美味しいマヌカハニーを徹底した温度管理で海上輸送しているため、フレッシュな状態でお届けできるのもその要因のひとつです。
まるでプレゼントの箱を開ける時のようなワクワク感のあるパッケージは、貰った時と開ける時の二度楽しめるお洒落なデザイン。
ただお洒落なだけではなく、生産者から消費者の手に届くまで誰も瓶に触ることすらできない、高い保護力と偽造防止機能も兼ね備えています。
プレミアムマヌカハニーにふさわしい高い保護力とラグジュアリーで個性的なパッケージで、世界中のどこへでも安全にトゥルーハニーのはちみつをお届けいたします。
プレゼント用紙袋もご用意しているので、手渡しの際はこちらをご利用ください。
郵送の場合は、マヌカハニーの花がプリントされたオリジナルBOXでお届けいたします。
商品お届け時には、MGO値(UMF値)の記載された証明書を同梱しています。
また、トゥルーハニーの製品は全て、ニュージーランドの食品安全省(第一次産業省)の基準値をており、全てのマヌカハニーにおいて「残留農薬検出なし(限界検出値0.010mg/kg 以下)」が証明されています。
過去に一部ネットニュースで話題になった除草剤のグリホサートも「検出せず」と証明されている、安心のマヌカハニーです。
ブラックに白とゴールドの印字は、シックなクリスマスの雰囲気にピッタリ。
開ける時も楽しくて、そして色々なアレンジで長く楽しめるトゥルーハニーのマヌカハニーを、今年のクリスマスのお贈り物に選んでみませんか?