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マヌカハニーとは

 

 

マヌカハニーとは

 

マヌカハニーとは、南半球にある島国、養蜂王国ニュージーランドの特別な地域に自生している「マヌカ」という、フトモモ科の低木から採取されるはちみつです。「マヌカの森」と呼ばれる原生林は、大自然広がるニュージーランドの中でもさらに人里からも農地からも遠く離れ、農薬の影響を一切受けない場所にひっそりと広がっています。そんな秘境の地で育つマヌカの木は白やピンク、赤などの日本の梅に似た花を咲かせます。

開花時期は夏の12月~2月頃で、マヌカハニーが採取できるのはそのうちのたったの4週間だけ。それゆえ、貴重で高価となり、またその栄養価や抗菌力の高さが近年注目されている希少なはちみつなのです。

 

 

マヌカハニーの歴史

 

古来より、ニュージーランドの人々はマヌカハニーを薬のように使ってきました。「マヌカ」とはマオリ語で「復活の木・癒しの木」という意味を持ち、ニュージーランドの先住民であるマオリ族の人々が万能薬として病気や怪我の治療に、マヌカの葉や樹皮を使用してきたのです。

現在でもニュージーランドのスーパーには様々な種類のマヌカハニーが並び、各家庭で常備さているほど愛用されています。長い歴史の中で、マヌカハニーはニュージーランドの人々の健康を支えてきたのです。

 

 

 

メチルグリオキサール(MGO)について

 

マヌカハニーの一番の特徴は「メチルグリオキサール(MGO)」という、普通のはちみつにはない有用成分が豊富に含まれていることです。メチルグリオキサール(MGO)は、熱や酵素に強く高い抗菌力を持つことで知られています。

マヌカハニーが採れるマヌカの花蜜にこの成分は含まれていません。マヌカの花蜜には、メチルグリオキサール(MGO)の前段階であるジヒドロキシアセトンが豊富に含まれており、はちみつを貯蔵する過程でアミノ酸やタンパク質などと反応し生成されます。メチルグリオキサール(MGO)は、はちみつになることで初めて含まれるようになる成分なのです。

メチルグリオキサール(MGO)は普通のはちみつに含まれる過酸化水素という成分よりも高い抗菌力を持ち、ピロリ菌をはじめ、腸の悪玉菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、O-157、ノロウイルスなど、さまざまな疾患の原因菌に対して力を発揮すると言われています。しかも、天然素材の特性として、化学薬剤にみられる身体に必要な菌まで攻撃してしまうこともなく、また耐性菌の出現や副作用の心配がほとんどありません。歯周病や口内炎、皮膚疾患の治癒・予防に効果が期待できるという結果も出ている他、インフルエンザのウイルスにも直接作用したという国内の研究報告もあります。

 

 

医療の現場でも活躍するマヌカハニー

 

海外ではその抗菌力や健康活性力に着目し、マヌカハニーの医療用商品も開発されています。包帯状や軟膏状に加工された商品は、手術後の傷跡や、抗生物質を使っても治らなかった感染症等に活用され、アメリカやイギリスの病院を中心に治療に実際に使われています。一般の人でも使いやすい応急処置用の製品は、薬局でも購入する事が可能です。

日本では薬事法の関係で、医療用マヌカハニーであってもその効果・効能を謳い販売することはできません。ですが、化学薬剤にはない天然素材のマヌカハニーの抗菌力や健康活性力を、海外ではお薬として認められているという証でもあります。

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