受験生の健康管理は、「おいしい」マヌカハニーで!
受験生にとって、感染症予防は必須ですよね。受験生本人はもちろんですが、一緒に住むご家族も共に、本番までの期間を健康に過ごしたいものです。手洗いうがいにプラスして手軽に続けられる免疫対策で、さらに栄養補給も出来ちゃう「おいしい」食材があるのをご存知ですか?
それがニュージーランド原産のはちみつ「マヌカハニー」。
世界中の人々が免疫対策や健康管理の大切さをひしひしと感じてきた今、その栄養価や抗菌力の高さに注目が集まり、日本のネットショップや店頭でも様々な種類を見かけるようになりました。
価格や容量、マヌカハニー特有の抗菌力の高さを表すUMF値/MGO値の違いなど、マヌカハニー選びのポイントは様々かと思いますが、さらに味が美味しかったら言うことなしですよね。
マヌカハニーとは、ニュージーランドの特別な地域にしか自生していない「マヌカ」の木に咲く、日本の梅に似た花から採取されるはちみつです。
「マヌカの森」と呼ばれる原生林は、大自然広がるニュージーランドの中でもさらに人里からも農地からも遠く離れ、農薬の影響を一切受けない場所にひっそりと広がっています。
古来より、ニュージーランドの人々はマヌカハニーを薬のように使ってきました。「マヌカ」とはマオリ語で「復活の木・癒しの木」という意味を持ち、ニュージーランドの先住民であるマオリ族の人々が万能薬として病気や怪我の治療に、マヌカの葉や樹皮を使用してきました。
マヌカハニーの特徴的な成分である「メチルグリオキサール(MGO)」の抗菌力をはじめ、日常生活の中で不足しがちな、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、鉄分、葉酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムといったビタミン類やアミノ酸類、ミネラル類も豊富です。
補いたい栄養素ごとにサプリメントや食品を用意するより、栄養バランスの整ったマヌカハニーを摂取したほうが、コストパフォーマンスが良いと言えるほどのスーパーフードなのです。
現在でもニュージーランドのスーパーには様々な種類のマヌカハニーが並び、各家庭で常備さているほど愛用されています。長い歴史の中で、マヌカハニーはニュージーランドの人々の健康を支えてきました。
そんなニュージーランドの人々のマヌカハニー選びのポイントは「おいしい」こと。日々の生活にはちみつが欠かせないからこそ、毎日おいしく食べられるマヌカハニーが愛されています。そして地元のマーケットで大人気のマヌカブランドが「グレイタウン」です。
グレイタウンは夫婦で営む養蜂と伝統的な技術で、クリーミーな「おいしい」マヌカハニーを生産しているブランド。蓋を開けてみると、明るいイエローゴールドに輝くマヌカハニーがたっぷりと詰まっています。
スプーンですくってみるとクリーミーで濃密。嗅ぎ慣れたはちみつの甘やかな香りが広がり、口に入れると滑らかでクセもなくとっても美味しい!グレイタウンがこの味わいを実現しているのには、いくつかの理由があります。
【グレイタウンが「おいしい」理由】
その1.続く伝統と、夫婦で取り組む養蜂
その2.選ばれた巣箱のはちみつを使用
その3.最大8週間、攪拌してクリーム化
その4.自社工場で、手充填にて瓶詰め
厳選されたマヌカハニーを最大8週間攪拌してクリーム化しているので、特有のクセもなくクリーミーで子供でも食べやすいのが最大のポイント。今まで食べたマヌカハニーの香りや味わいが苦手だった方にこそ味わっていただきたい「おいしい」マヌカハニーです。
もちろん味わいだけではなく、その抗菌力を表すMGO値もしっかりあります。(商品お届け時には、MGO値(UMF値)の記載された証明書を同梱しています。)
MGO200+は、グレイタウンがもっともフレーバーにこだわった一品です。毎日スプーン1杯の健康習慣に食べるならこちらがオススメ。
もっと気軽にマヌカハニーを使いたい!というマヌカハニー愛好家からの要望で誕生したMGO100+は、250gあたりで換算すると3,162円とリーズナブル。日頃の健康ケアはもちろん、マヌカハニーを使って料理をしたり、砂糖や甘味料の代わりにも気軽にお使いいただけます。
そしてどちらも350gと大容量なので、家族みんなで愛用しても長持ち。キッチンやダイニングに常備して、体調が気になった時や起床時、就寝時に各自が気軽に食べられると嬉しいですよね。
深夜まで勉強する受験生の栄養補給にもぴったり。急に喉の痛みが気になった時にも、さっと対処できて安心です。
受験生もご家族も「おいしい」味わいで続けやすい、むしろもっと食べたい!と思わせるグレイタウンの「おいしい」マヌカハニーを選んでみませんか?